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施策の大綱・後期基本計画の位置づけ

[2018年1月1日]

ID:253

施策の大綱

1 人と自然が共に生きるまちづくり 生活空間の整備 2 健康とゆとりの福祉のまちづくり 保健・福祉の推進 3 学習と文化の香り高いまちづくり 教育・文化の振興 4 安全で豊かな暮らしと住みよいまちづくり 生活基盤の整備 5 地域の特性を生かした産業振興のまちづくり 産業の振興 6 個性豊かな魅力あるまちづくり コミュニティの振興 7 町民参加の開かれたまちづくり 行財政の推進

後期基本計画の位置づけ

 後期基本計画では、これまでの前期および中期基本計画で取り組んできたまちづくりを基本として第4次総合計画の総仕上げと次代につなぐまちづくりに向けて、地方分権や社会経済情勢の変化に的確に対応し、将来像である「さわやかな風がふきぬけるきらめきと交流の町」の実現に積極的かつ着実に取り組むとともに、「来て!見て!住んで!やまきた」をキーワードとした定住対策の促進を柱として、住民と行政との相互理解の中、住民を主体とした活力あるまちづくりを目指し、各種施策の一層の推進を図っていくものとします。

さわやかな風がふきぬけるきらめきと交流の町