山北町では、毎年度専門家によるクマの生息地調査、さらに目撃情報に基づく現地調査を職員または専門家で実施しています。目撃・痕跡情報については県や警察などの関係機関と随時情報共有しています。
さらに、隣接の松田町との意見交換や情報共有を行う対策協議会の開催、町内パトロールなどの対策についても実施しています。
神奈川県の丹沢山地におけるツキノワグマの生息頭数は約80頭と推定されており、神奈川県内のツキノワグマの目撃等情報(クマらしき動物の目撃情報等の情報も含みます)は次のページで確認できます。
ツキノワグマ情報について(神奈川県ホームページ)(別ウインドウで開く)
<令和8年度の取り組み実施状況>
○センサーカメラを用いた山中~人里への侵入ルート及び過去の出没エリアの監視
・4月28日~(玄倉周辺)
○専門家による山中~人里への侵入ルート及び過去の出没エリアの現地調査
・4月28日(玄倉周辺)
クマは春先に冬眠から目覚め、11月頃まで木の実などのエサを求めて活発に動き回ります。不意の遭遇による事故を避け、また、クマを集落や農地に寄せ付けないよう十分にご注意ください。
◆クマの出没を防ぐためには
・生ごみを屋外に置いたままにしないようにしましょう。
・柿や栗などはできるだけ早く収穫し、収穫後の放置果実は適切に除去しましょう。
・クマが潜んでいそうな山林やその付近に出かける必要があるとき、早朝、夜間に外出するときは、鈴やラジオなど音の出るものを身につけましょう。
◆クマに遭遇してしまったら
・クマを刺激しないようにし、慌てず静かに立ち去りましょう。走って逃げてはいけません。
※クマを目撃またはクマと思われる痕跡を発見した場合は、環境課へご連絡をお願いします。
山北町役場環境課生活環境班
電話: 0465-75-3656
ファックス: 0465-75-3661
電話番号のかけ間違いにご注意ください!