町では町村合併40周年記念事業として、平成7年度から平成18年度まで山北町史編さん事業を行いました。
山北町の有史以来の歴史や自然を史実に基づき明らかにし、皆さんに郷土の歴史を知っていただくとともに、収集した史料を後世に伝えようとするものです。
これまでに通史編1巻、史料編4巻、別編2巻、別冊2巻を刊行・販売していますので、皆さんにご活用いただきたくご案内します。
また町史以外の歴史・文化財に関する刊行物も併せてご案内します。
価格 : 4,000円 ※送料は生涯学習課へ問い合わせてください。
刊行年 : 平成18年 本文ページ数 : 1056ページ 版 : A5
尾崎遺跡・堂山遺跡に生活した人びとなどを書き綴った原始、河村氏などの豪族が誕生した古代、河村氏の活躍と鎌倉時代から小田原北条氏滅亡までの中世、江戸幕府の成立から幕末動乱までの近世、そして、明治維新から東海道鉄道の開通や関東大震災を経て太平洋戦争の終結までの近代、さらには、戦後の復興から町村合併により今の山北町を形成するに至った現代までを克明に収録し、政治・行政・経済・産業・教育の変遷、災害と復興、近代化への取り組みや新たなまちづくりの推進などを通して、それぞれの時代に山北町に力強く生きた人びとの姿を、あたかも歴史の教科書を見るかのようにつぶさに読み通すことができます。
文章を平易にし、なるべく多くの写真や図を掲載、さらにコラム・略年表をつけるなど、より親しみやすいものとなるよう編集されています。
付図1 河村城跡現況遺構平面図
付図2 山北町遺跡分布地図
価格 : 4,000円 ※送料は生涯学習課へ問い合わせてください。
刊行年 : 平成12年 本文ページ数 : 842ページ 版 : A5
古代・中世の文献資料は、たいがい漢文体で書かれてあり分かりにくいものでもあるので、本巻では読み下し・注・解説をつけて、できる限り分かりやすい内容になるよう心がけています。
考古編
山北町内において実施された発掘調査や現地踏査、そして町民によって採集された資料及び聞き取り調査によって明らかにされた内容まで踏み込んで記載してあります。必ずしも歴史学的に実証されているとは言えないことも含まれていますが、現段階での考古資料はそのほとんどが本書に集約されていると言っても過言ではありません。
古代編
奈良時代~平安時代初期については、足柄上郡や東海道の足柄峠に関する資料を掲載しました。特に足柄峠は、延暦21年(802年)に箱根路が開かれるまでは東海道が通り、西方からの相模国への入口として関所がおかれ、人びとの通行を厳重にチェックしていたことを示す資料が見られます。
中世編
前期(鎌倉時代)については河村氏関係の史料を中心に史料を集めました。後期(南北朝時代~戦国時代)については、小田原北条氏とその家臣のこと、あるいは周辺の主な城郭や寺院に関することなどを取り上げています。また、神社の修築のようすがわかる棟札などを掲載して、当時の庶民生活の一端を想像できるよう配慮してあります。
価格 : 4,000円 ※送料は生涯学習課へ問い合わせてください。
刊行年 : 平成15年 本文ページ数 : 1420ページ 版 : A5
小田原北条氏滅亡後徳川家康が関東に国替えをした段階から、江戸幕府が国内を統治した時代を経て、明治4年の廃藩置県にいたるまでを対象期間とし、この時代に生きた人びとが、富士噴火をはじめとした自然災害や武士階級による強力な封建社会から明治維新へという社会の支配秩序が変化する状況をうけとめつつ、たくましく生き抜いてきた姿を浮き彫りにしています。
価格 : 4,000円 ※送料は生涯学習課へ問い合わせてください。
刊行年 : 平成14年 本文ページ数 : 844ページ 版 : A5
明治4年の足柄県設置から昭和20年の終戦までの約74年間を対象期間としています。この時代は中央集権・富国強兵と日本の近代化が推し進められ、最も激動の時代でしたが、本町でも村むらの合併、東海道線の敷設、発電所の建設、関東大震災など社会事情は大変革を遂げた時期でした。
価格 : 4,000円 ※送料は生涯学習課へ問い合わせてください。
刊行年 : 平成16年 本文ページ数 : 714ページ 版 : A5
アジア太平洋戦争終結後の昭和20年(1945年)から平成9年(1997年)ごろまでを対象としました。その50余年間の町の歩みのなかで、敗戦後、町村合併、高度経済成長、東名高速道路建設、三保ダム建設、観光立町、企業誘致、教育、文化など、巻の柱となる事柄に重点をおいて編集作業を行いました。
※在庫切れです。再版は未定です。
付録:迅速測図、山北町大字・小字概念図
刊行年 : 平成13年 本文ページ数 : 444ページ 版 : A5
山北町内に伝承されている民俗の実態を明らかにするとともに、その地域的・歴史的特色について記述することを目的として編まれたものです。数十年前にこの地に生きていた人びとはいったいどんな暮らしをしていたのか、その具体像を明らかにします。
※在庫切れです。再版は未定です。
刊行年 : 平成14年 本文ページ数 : 440ページ 版 : A5
※平成28年9月に再版しました。
価 格 : 1,000円 (送料:215円)
刊行年 : 平成11年(平成28年再版) 本文ページ数 : 35ページ 版 : A4
「相模国絵図」や「相模国足柄上郡絵図」、「河村古城図」をはじめ数多くの貴重な絵図を収録しています。これらの絵図には、街道、河川、城跡、神社、寺院、家並み、田畑、山林などが詳細に描かれた貴重な史料が含まれており、当時の村むらの様子や人びとの生活、文化、自然などを知ることができます。
価格 : 2,000円 (送料:360円)
刊行年 : 平成13年 本文ページ数 : 234ページ 版 : A4
戦国時代の永禄年間から幕末期にいたる数々の棟札があり、それら1点ごとに読み下しと解説を付しています。また、南北朝時代の河村城をめぐる攻防を記録した『梅風記』の全文も収めています。
付録 : 山北町文化財めぐりガイドマップ
価格 : 500円 (送料:310)
刊行年 : 平成17年 本文ページ数 : 48ページ 版 : A4(フルカラー)
平易な文章で書かれ、カラー写真を数多く載せているためわかりやすく、どなたにも気軽に読んでいただけます。
価 格:5,000円(送料:370円)
刊行年 : 平成8年(初版) 令和5年(再版) 本文ページ数 : 441ページ 版 : A4
町内に点在する石物・石塔・記念碑など、1,246点の石造物調査成果(全5回)を一冊に取りまとめて再版しました。一点一点の写真とともに、個々に刻み付けられた銘文の内容を主に収録しました。
価格 : 2,000円 (送料:310円)
刊行年 : 平成16年 本文ページ数 : 95ページ 版 : A4
『箱根権現縁起絵巻』は「ほぼ完全な形で現存している点」、「天平十年の奥書により作成年代の下限が特定できる点」、「中世後期の情景を反映する資料として他に類例がない点」などにより、大変貴重であり、国指定重要文化財の箱根神社所蔵の同絵巻にもひけをとらない重要な史料であるとの評価を受け、平成14年に神奈川県立歴史博物館に調査を依頼し、本書にその結果をまとめました。
価格 : 2,000円 (送料:310円)
刊行年 : 平成14年 本文ページ数 : 81ページ 版 : A4
平成10年度から町内の寺院等の調査を行い、その報告書として発刊しました。
販売場所 : 山北町役場2階 生涯学習課
※お取扱時間は土・日・祝日を除く月曜日から金曜日の 午前8時30分から午後5時15分までです。
<郵送購入の場合>
購入を希望される刊行物の書名及び冊数を記入したメモを同封の上、本代と送料の合計額を 「現金書留」 で次の住所まで郵送してください。
住所:〒258-0113 神奈川県足柄上郡山北町山北1301-4山北町役場生涯学習課
電話:0465-75-3649
山北町役場生涯学習課生涯学習スポーツ班
電話: 0465-75-3649
ファックス: 0465-75-3661
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