5月25日に緊急事態宣言が解除されましたが、新型コロナウイルスへの注意はまだまだ必要です。
新しい生活様式を日常生活に取り入れて、感染症予防を行いましょう。
1 身体的距離の確保
2 マスクの着用
3 手洗い
<具体例>
□ 人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
□ 会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
□ 外出時や屋外でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。
夏場は熱中症に十分注意する。
□ 家に帰ったらまず手や顔を洗う。人の多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
□ 手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う。(手指消毒薬の使用も可)。
※高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。
□感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
□発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。接触確認アプリの活用も。
□地域の感染情報に注意する。
□まめに手洗い・手指消毒
□咳エチケットの徹底
□こまめに喚気(エアコンの併用で室温を28℃以下に)
□身体的距離の確保
□「3密」の回避(密集、密接、密閉)
□一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙等、適切な生活習慣の理解・実行
□毎朝の体温測定、健康チェック。発熱または風邪の症状がある場合は無理せず自宅で療養
□通販も利用
□一人または少人数で、すいた時間に
□電子決済の利用
□計画を立てて素早く済ます
□サンプルなど展示品への接触は控えめに
□レジに並ぶときは、前後にスペース
□会話は控えめに
□混んでいる時間帯は避けて
□徒歩や自転車の利用も併用する
□持ち帰りや出前、デリバリーも
□屋外空間で気持ちよく
□大皿は避けて、料理は個々に
□対面ではなく、横並びで座ろう
□料理に集中、おしゃべりは控えめに
□お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて
□公園はすいた時間、場所を選ぶ
□筋トレやヨガは十分に人との間隔を取る。または自宅で動画を活用
□ジョギングは少人数で
□すれ違うときは距離をとるマナー
□予約制を利用してゆったりと
□狭い部屋での長居は無用
□歌や応援は、十分な距離かオンライン
□接触確認アプリの活用を
□発熱や風邪の症状がある場合は参加しない
□テレワークやローテーション勤務
□時差通勤でゆったりと
□オフィスは広々と
□会議はオンライン
□対面での打ち合わせは喚起とマスク
広報やまきた7月号 「新しい生活様式」を日常生活に取り入れてみましょう!
山北町役場保険健康課健康づくり班
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