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山北町ふるさと交流センター

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山北町ふるさと交流センター


 平成17年3月26日に、JR山北駅前に「山北町ふるさと交流センター」がオープンいたしました。

 この施設は、森林・林業・木材に関するさまざまな知識を発信し、木材の利用促進を図るため、また、駅周辺の活性化や町民・都市住民との交流の場の提供のため、建設いたしました。

 1階は森林情報発信ホールとして、森林・林業のパネル展示や特産品の展示などを行います。
 2階は研修ホールとふれあい交流コーナーがあり、各種の研修や体験教室、交流の場などとしても利用できます。


施設の説明

施設名

山北町ふるさと交流センター

住 所

山北町山北1840番地15

建築面積等

建築面積 132.08m2 延床面積 238.3m2

構造工法等

木造・金属葺・2階建

外 観

山北町が鉄道の町であったことから、旧国鉄のSL機関庫をイメージしました。屋根に突き出した2本の煙突は、SLの排煙口だったものです。

使用木材

町産材・県産材と、産業交流を行っている新潟県山北(さんぽく)のスギ集成材製品を使用し建築しました。
使用木材量: 70.94m3
使用割合:  町産材 72%・県産材 19%・新潟県集製材 9%
材木種類:  スギ 78%・ヒノキ 22%

使用した
主な町産材

・ユーシン県有林ヒノキ材(90年生) 大黒柱6本のうち真中の2本です
・箒沢三保財産区林ヒノキ材(70年生) 大黒柱4本、2階梁などに使用
・白石沢県有林スギ材(41年生) 隠れて見えませんが、建物四隅の8mの通し柱など柱材として使用しています
・大野山共和財産区林スギ材 壁材などに使用しています

部屋の名称

1階 森林情報発信ホール
2階 研修ホール
   ふるさと交流コーナー(更衣室の位置付けもあります)


施設整備の目的等

 この施設は、森林・林業・木材に関するさまざまな知識を発信し、木材の利用促進を図るため、また、駅周辺の活性化や町民・都市住民との交流の場の提供のため、建設いたしました。

 1階は森林情報発信ホールとして、森林・林業のパネル展示や特産品の展示などを行います。

 2階は研修ホールとふれあい交流コーナーがあり、各種の研修や体験教室、交流の場などとしても利用できます。

(1)森林の役割や森林情報の発信
・パネル展示・パンフレット等

(2)森林林業関係団体の活動及び支援
・森林ボランティア研修や交流事業の実施
・森林組合等の研修、座談会などで利用

(3)地域材・間伐材の利用促進
・建物自体が「地域材の展示品」として地域材の利用促進を図る
・備品も地域材で製作
・パネル展示

(4)地域情報の提供
・パンフレット等による観光情報の提供
・観光案内など

(5)交流やイベントなどの会場、各種教室など
・桜まつり、産業まつり、きのこまつりなどのサブ会場
・生涯学習の教室などの会場
・幼保小中学校の校外教室

(6)その他
・町民、観光客等の休息の場
・鉄道・バスの侍合所


木製備品の説明

【木質べレットストーブ】北側入口横
 木の皮や間伐材などを細かく砕き、圧縮加工したべレットを燃料(バイオマスエネルギーと言います)とするストーブ
 森林資源の活用や環境にやさしいことをアピールするため設置しました

【木製パンフ台】
 小田原市森林組合製作 県産材使用 1階ヒノキ材・2階スギ材

【木製筆立て】
 山北町地域作業所 やまなみ工芸製作

【木製ベンチ】階段下
 小田原市森林組合製作 県産材使用

【丸太イス】1階4個
 野木材木店製作 町産材使用 ヒノキ2個・スギ2個

【ログテーブル・ログイス】事務室・1階・2階
 厚木市森林組合製作 県産材使用

【2階8m丸太イス】
 ユーシン県有林の90年生のヒノキ材で、建前と同時に入れ、吊るして床などを作り、設置したもの

【単コ口いす】
 山北町森林組合製作 町産材使用

【ヒノキのテーブル】
 ユーシン県有林のヒノキ材を磨いたもの

 


施設の利用について

 1階、2階とも一般に開放します。2階については、申込みにより団体が会議などで専用的に利用することができます。利用料は無料です。

 利用の申込みは、管理室で受付ますが、事前に利用団体登録申請が必要となりますので、役場産業観光課(TEL 75-3646)にご相談ください。


山北町ふるさと交流センター

 営業時間 9:00 〜 17:00
 休館日  年末年始(12月29日〜1月3日)

 〒258-0113 神奈川県足柄上郡山北町山北1840番地15JR山北駅前
 TEL & FAX 0465-75-1170

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