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頼朝さくら

[2011年8月31日]

町指定 天然記念物   昭和61年8月1日指定

山北町都夫良野(つぶらの)の野背開戸(のせかいと)に所在し、樹高約11.6メートル、根廻り約2.4メートルを有し、推定樹齢は約80年とされています。元樹は明治14年の台風によって倒壊したと伝えられており、現在の木はひこばえが成長したものです。

天保年間に江戸幕府により編纂された『新編相模国風土記稿』に挿絵とともに記載されています。その記載によると古来よりこの桜の付近は「桜平」と呼ばれ、源頼朝が植えたという伝承があるとされています。

そのため地元では「頼朝さくら」と呼んでいますが、実際のところ源頼朝が河村郷に来たことも、ましてやその地に桜を植えたという記録もありません。

*ひこばえ・・伐った草木の根株から出た芽のこと

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山北町役場 生涯学習課生涯学習スポーツ班

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