ページの先頭です
メニューの終端です。

川村囃子

[2013年7月25日]

町指定 無形文化財  昭和50年7月17日指定

山北町山北及び岸に伝わる川村囃子は江戸祭り囃子の系統に属し、江戸時代中期以前に小田原市の多古(旧 足柄村)の白山神社の祭り囃子として取り入れたものが源流となり、後に相模川以西の各地の祭礼に取り入れられたと考えられています。江戸時代末期のころ、多古から岸の八幡神社へ、さらに岸から山北の室生神社の祭り囃子として伝えられたのが、その後道祖神祭りにまで定着しました。

 戦後一時衰微しましたが、復活し、現在山北、岸の保存会によって伝えられています。囃子は、「囃子」「昇殿」「神田囃子(神田丸)」「鎌倉」「四丁目」の5曲から組み立てられ、独特の風格を持ち、変化に富んでいます。

 山北では11月3日の室生神社例大祭と1月中旬の道祖神祭に花車とともに行われます。楽器の構成は 大太鼓3・小太鼓12・摺鉦3・横笛3 です。

 岸では4月第1週の日曜日に開催される八幡神社例大祭に子ども達が引く3台の花車とともに行われます。楽器の構成は 笛1・大太鼓1・締太鼓(小太鼓)3・摺鉦1 です。


お問い合わせ

山北町役場 生涯学習課生涯学習スポーツ班

電話: 0465-75-3649 ファックス: 0465-75-3661

お問い合わせフォーム


[ページの先頭へ戻る]