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介護保険料について

[2015年9月18日]

介護保険料について

介護保険料介護保険料財源(平成27年度から平成29年度の3年間)
 介護保険のサービス費用は、利用者が原則として1割または2割を負担し、残りの9割または8割が保険給付されます。保険給付額のうち半分を公費(税金)により国・県・町が、もう半分を40歳以上の被保険者が負担します。
 国(25%(施設給付は20%))、県(12.5%(施設給付は17.5%))、町12.5%、社会診療報酬支払基金28%(2号被保険者負担分)、1号被保険者保険料22%となります。

<65歳以上の方>

●保険料の額
各自治体での必要なサービス量および被保険者数等により、町条例により保険料額が決められます。
段階によって保険料額は異なります。
段階の数やその対象となる条件、基準額に乗じる割合は、自治体ごとに異なります。

     65歳以上の保険料 = 基準額 × 段階ごとの「率」


山北町の平成27年度から平成29年度までの介護保険料段階は次のとおりです。(基準額は4,950円)
なお、3年に1度保険料の改定があります。

●介護保険料段階
山北町の介護保険料段階と率および保険料
 段階

 保険料

(月額)

 保険料

(年額)

 率 対象者
 第1段階

2,475円

(2,228)

 29,700円

(26,736)

 0.50

(0.45)

非課税世帯で課税年金収入額と合計所得金額の合計が≦80万円
 第2段階 3,713円 44,556円 0.75非課税世帯で課税年金収入額と合計所得金額の合計が≦120万円
 第3段階 3,713円 44,556円

 0.75

非課税世帯で第1・2段階以外の人

 第4段階

4,455円  53,460円

 0.90

課税世帯だが本人非課税で課税年金収入額と合計所得金額が≦80万円

 第5段階

(基準額)

4,950円 59,400円

 1.00

(基準額)

 課税世帯だが本人非課税で第1~4段階に該当しない人

 第6段階

 5,940円 71,280円 1.20本人課税で合計所得額が<120万円
 第7段階 6,435円 77,220円 1.30本人課税で120万円≦合計所得金額<190万円
 第8段階 7,425円 89,100円 1.50本人課税で190万円≦合計所得金額<290万円
 第9段階 8,415円 100,980円 1.70本人課税で290万円≦合計所得金額<400万円
 第10段階 8,910円 106,920円 1.80本人課税で400万円≦合計所得金額<700万円
 第11段階 9,900円 118,800円 2.00本人課税で700万円≦合計所得金額<1,000万円
 第12段階 10,890円 130,680円 2.20本人課税で合計所得金額≧1,000万円

※( )は平成27,28年度に適用される軽減後の保険料の割合です。

 

※課税、非課税とは住民税(町民税)が課税されているか、課税されていないかのことです。

※世帯非課税とは、世帯を共にする方全員が住民税が課税されていない状態のことです(一人でも住民税を課税されている方がいると世帯課税となります)。

※課税年金とは住民税が課税される年金のことで、障害年金と遺族年金を除いた年金となります。

 

●保険料の納め方
保険料の納め方は、年金の額により変わります。


1.年金受給額が年額18万円以上(月額1万5千円以上)の方は、年金からの天引き(特別徴収)となります。

2か月ごと(2月、4月、6月、8月、10月、12月)に支払われる年金から、あらかじめ保険料が天引きされます。
4月、6月、8月は前年度2月分と同じ保険料額が天引きされます(仮徴収)。
10月、12月、2月は、前年の所得などをもとに算出された保険料から、仮徴収分を除いた額を振り分けて納めます(本徴収)。

◆年金額が年額18万円以上でも、次の場合は普通徴収となります。
 ・65歳に到達してしばらくの間(誕生月によって異なりますが、最長で1年間程度は普通徴収となります)
 ・他の市区町村から転入してしばらくの間(転入月によって異なりますが、最長で1年間程度は普通徴収となります)
 ・年度の途中で所得更正があった場合(所得更正により介護保険料が変更となった場合は、特別徴収と普通徴収が併用されます)。

2.年金受給額が年額18万円未満(月額1万5千円未満)の方は、 口座振替、納付書による納付(普通徴収)となります。

町から送付される納付書の納期にしたがって、役場会計課や金融機関を通じて納めていただくことになります。
 また、口座振替をご希望の方は、通帳と通帳の届出印を持参し、金融機関窓口または役場町民税務課で振替手続きを行ってください。納め忘れを防ぐためには、口座振替にすると便利です。

<40歳から64歳までの方>

40歳から64歳までの方の介護保険料は、保険料額や納め方などが、加入している医療保険によって異なります。

●職場の医療保険に加入している場合
保険料は、加入している医療保険ごとに設定される介護保険料率と給付(標準報酬月額)および賞与に応じて決められます。
40歳から64歳までの被扶養者は、個別に保険料を納める必要はありません。
医療保険の保険料と介護保険料をあわせて、給料および賞与から差し引かれます。
保険料の半分を事業主が負担します。

●国民健康保険に加入している場合
保険料は所得や資産等に応じて決められます。
医療分と介護分をあわせて、国民健康保険料(税)として世帯主が納めます。

保険料の滞納

保険料を滞納すると・・・

特別な事情がないにもかかわらず保険料を滞納していると、滞納期間に応じて次のような給付制限を受ける場合があります。
保険料を滞納した場合の罰則

1年以上の滞納

利用者が介護費用をいったん全額自己負担し、申請により後で 保険給付(費用の9割)が支払われることになります。

1年半以上の滞納

利用者が介護費用をいったん全額自己負担し、申請後も一時的に 保険給付の一部または全部を差し止められます。
また、滞納がつづくと、保険給付から滞納していた保険料額が 差し引かれる場合もあります。

2年以上の滞納

サービスを利用するときに、滞納期間に応じて自己負担が1割から3割に引き上げられるほか、高額介護サービス費の支給が受けられなくなります。

●保険料を支払えないとき
・災害の被災者となってしまったなど特別の理由がある場合は個々のケースに応じて、一定期間支払いが猶予されたり、保険料の減免を受けることができますので保険健康課にご相談ください。

お問い合わせ

山北町役場 保険健康課保険年金班

電話: 0465-75-3642 ファックス: 0465-79-2171

お問い合わせフォーム


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