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湯川町政2期目の取り組み ~“わたしが”“あなたが”まちづくりの主役です~

[2014年9月30日]

 私は町民の皆さんをはじめ、各方面からの力強いご支援と温かいご厚情をいただき、引き続き、今後4年間町政の重責を務めさせていただくこととなりました。

 2期目においても山北町のさらなる飛躍を目指して、「元気な山北」のまちづくりのため、全力を挙げて町長職としての責任を全うする決意でございます。

 今後4年間の町政運営にあたっては、山北町第5次総合計画の将来像「みんなでつくる 魅力あふれる元気なまち やまきた」を実現に向けて、この計画に位置付けられた次の3つを柱として積極的に取り組みます。

 

1つ目の柱

☞協働でより良い地域づくりを行うために、「町民力・地域力を発揮するプロジェクト」を町民とともに取り組みます。

 

(1)自治会活動への支援について

・自治会の活動に対する支援や、適正規模の組織となるよう支援し、自治会の活性化を図ります。

・自治会活動などの拠点となる集会所の整備を支援します。

 

(2)わかりやすい行政情報の提供について

・まちづくりへの町民参加を促進させるため、身近でわかりやすい情報媒体による行政情報の提供に努めます。

 

(3)地域のつながりを深め、交流人口を増やすためのネットワーク化について

・既存の地域資源を活用し、JR東山北駅から丸山、浅間山、洒水の滝、JR山北駅を結ぶ新たな町内周遊コースの整備を進めます。

 

(4)防災・防犯対策の充実について

・山北町地域防災計画に基づき、災害に強い安全なまちづくりを進めるとともに、自主防災組織の育成・強化など地域ぐるみの防災対策の充実を図ります。

・防犯灯の設置支援を進め、犯罪のないまちづくりを目指します。

・地域の実情にあった安全体制の整備を図るため、街中への「防犯カメラの設置」の検討を進めます。

 

2つ目の柱

☞定住人口を増加させるために「若者定住・子育て支援プロジェクト」を進めます。

 

(1)住みやすく美しいまちづくりの推進について

・「東山北1000まちづくり基本計画」に基づき、東山北駅前広場や公衆トイレの整備を進め、東山北駅利用者の利便性向上を図ります。

 

(2)子育て支援・子どもの教育環境の充実について

・子育て支援センターを拠点とした相談体制の充実に努めるなど、子育て支援の総合的な推進を図ります。

・「山北町の幼稚園・保育園のあり方基本方針」に基づき、わかば保育園と山北幼稚園の既存施設を活用した「認定子ども園」を開設します。

・中学生が放課後に気軽に立ち寄り、集まった仲間と学習などを通じて交流するなど、安全で安心して過ごすことのできる居場所づくりの検討を進めます。

 

(3)若年層の町外流出を抑制する取り組みについて

・平山工業団地、丸山地区などへ、さらなる企業誘致を図り、町民の雇用の場を確保し若年層の町外流出を抑制するとともに、立地する企業の従業員が本町に定住するよう促進します。

 

(4)新たな交通システムの構築について

・清水・三保地区の住民を対象とした新たな交通システムの実現に向けた検討を進めます。

・JR御殿場線のICカード導入や増便を鉄道事業者や関係機関に要請するなど、利用者の利便性向上に向けた取り組みを進めます。

 

(5)身近な商業施設の整備について

・町民の生活利便性を高めるため、山北駅、東山北駅周辺に新たな商業施設の整備を促進します。

 

(6)優良な住宅開発の促進について

・PFI等の民間活力を活用した町営住宅の再編整備を進めます。

・深刻な人口減少が進んでいる山間地域において、田舎暮らし等利用者のニーズに合った住宅開発を促進し、定住人口の確保に努めます。

 

3つ目の柱

☞分野別計画における重点施策を積極的に進めます。

 

(1)広域行政の推進について

・県西地域2市5町による新たな小田原市斎場の事務広域化、並びに足柄上地域1市5町における資源循環型処理施設整備によるごみ処理の広域化について協議を進めます。

・県が推し進める「未病」をキーワードにした「県西地域活性化プロジェクト」に位置付けられた個々のプロジェクトを積極的に進めます。

 

(2)効率的な行政運営と健全な財政運営の推進について

・多様化する行政需要の拡大に対応できる組織づくりや、山北町自治基本条例に基づく行政評価システムを導入するなど、さらなる行政改革を推進するとともに、人材育成方針により職員能力の向上を図る取り組みに努めます。

・健全な財政運営を堅持するため、中長期財政計画を策定し、計画的な財政運営に取り組みます。

 

(3)健康づくり事業の推進について

・健康福祉センターを拠点に各種検診や健康に関する講座・教室を開催し、町民一人ひとりが自発的な健康づくり活動を行えるよう支援します。

・森林の癒し効果を活用した森林セラピー事業の充実を図ります。

 

(4)高齢者・障がい者福祉の充実について

・高齢者の社会参加、健康づくりが期待できる老人クラブや生きがい事業団などの活動を支援します。

・障がいのある方が地域の中で自立した生活のできる環境づくりと社会参加を促進します。

 

(5)計画的な土地利用の推進について

・定住対策と産業振興を図るため、土地利用計画に基づき各地域において土地利用施策を展開します。

・つぶらの公共用地に住宅や企業の誘致を進め、定住と産業及び観光の拠点として整備を図ります。

・砂利採取跡地の有効活用方策の調査研究を進めます。

・小・中学校の統廃合に伴う学校跡地の利用方法の検討を進めます。

 

(6)幹線道路整備の推進について

・新東名高速道路(仮称)山北スマートICの早期完成を目指した取り組みを進めます。

・県道山北藤野線中川地区の狭あい箇所の根本的な改良について、県に対して強く要望します。

 

(7)農業振興の推進について

・安定した農業経営に向けて、地域に根ざした生産組織や担い手の育成に努めるとともに、増加する遊休農地等を活用し、オリーブ栽培など特色ある農業に取り組みます。

・野生鳥獣による農作物等への被害防止対策として、有害鳥獣防護柵の設置を推進します。

 

(8)観光のまち山北再建に向けた取り組みについて

・洒水の滝遊歩道を滝壺まで延長し、観光資源としての魅力を高めます。

・ハイツ&ヴィラなかがわ跡地を三保地域の新たな観光交流拠点として整備します。

 

(9)水源環境保全・再生市町村交付金事業について

・計画的な森林整備を行い、水源かん養機能等の公的機能の高い水源林づくりを進めます。

・三保ダム集水域において、事業所などを中心に高度処理型合併処理浄化槽の設置を進めます。

 

 

 

   平成26年9月

 

                        山北町長  湯 川 裕 司

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山北町役場 企画政策課政策班

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