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風水害に備えて

[2014年10月28日]

台風に備えて

 最近は気象観測技術や予報技術が進歩しているため、台風の襲来はかなり早い段階で予測ができます。しかし、相変わらず毎年大きな被害が発生しているため、油断は禁物です。
 台風は毎年約30個位発生し、そのうち2~3個が日本へ上陸して猛威を奮います。台風が近づく前に、次のような準備をしてください。

  • 停電に備え、懐中電灯や予備の電池、携帯ラジオなどを用意します。また水道の断水や濁り水に備えて、飲料水を確保することも大切です。
  • 風対策ですが、家のまわりを良く見回って、小物など強風で飛ばされやすいものは、固定したり、家の中にいれておく事が必要です。アンテナ、看板、洗濯竿などにも注意。雨樋は掃除しておきましょう。
  • また、台風は一般に大雨を降らせます。浸水が心配される地域では、近所の人たちと協力して土のうを用意したり、土石流や山崩れ・崖崩れなどの警戒も必要です。低地の家屋では浸水に備えて、食糧や家財道具、衣類などの生活必需品の移動の用意をしましょう。
  • 台風が去った後は、被害がないか家のまわりをよく点検してください。

大雨に備えて

 大雨や集中豪雨は、気象の突然の変化によって発生することがあり、気象情報が間に合わないことがあります。この際大切なことは、状況を正しく把握することです。

 被害を未然に防ぐためには、河川の近く、傾斜地、崖地、山間部など、住んでいるところの地形や地質によって、浸水防止や避難など適切に対応することが必要です。気象状況に合わせ、外出先から早く帰ったり、家族が連絡を取り合うなど緊急時に備えることも重要です。
 具体的な対策は、「台風に備えて」の項目で説明していますので、そちらをご覧ください。

 次に、気象情報をご理解いただくため、気象用語の説明をします。

大雨情報

 豪雨の心配がある時に出される警告のことで、この情報が出されたら、その後の情報に十分注意することが大切です。

大雨注意報

 実際に雨が降りはじめ、かなりの降水量となり、それが続くか、さらに強まると見込まれる時に出されます。
 山北町を含む県西部(足柄上)は、1時間雨量30mm以上、3時間雨量50mm以上、24時間雨量100mm以上が見込まれる場合に出されます。

大雨警報

 雨量がさらに増えて降り続くため、災害が発生する恐れがある場合に出される、大雨に関する最大級の警戒情報です。
 山北町を含む県西部(足柄上)は、1時間雨量50mm以上、3時間雨量90mm以上、24時間雨量180mm以上が見込まれる場合に出されます。

災害が発生したら

 町では、大雨警報が出された場合、町内を巡回するなど災害の発生に備えた警戒態勢をとります。

 また、土砂崩れ、浸水など災害が発生した場合、その規模により、災害対策本部を設置し、消防、警察、自主防災組織(自治会)などと連携し応急対策を実施します。さらに、災害の規模が大規模な場合は、県下の消防・警察、自衛隊の派遣を要請することになっています。

 自宅の周辺で災害がおきそうだ、おきている場合は、役場(75-1122)までご連絡ください。

情報の収集

 台風や大雨の最新の情報を入手し、災害に備えることにより被害を軽減できますので、テレビ、ラジオを上手に活用しましょう。また、地域の情報を知るにはインターネットが有効です。

◇ 雨量水位情報は、神奈川県のホームページで確認ください。

◇ 三保ダム関連情報については、神奈川県企業庁のホームページを確認ください。

◇ 台風等情報については、気象庁のホームページを確認ください。

◇ 風水害についての啓発ビデオについては、気象庁のポータルサイトを確認ください。

お問い合わせ

山北町役場 総務防災課防災消防班

電話: 0465-75-3643 ファックス: 0465-75-3660

お問い合わせフォーム


風水害に備えてへの別ルート

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